Photographers Inc.

伝統的木造工法を新技術で現代に活かす

真壁や梁の木材をそのまま仕上げとする「現し(あらわし)」工法は日本の伝統的な木造工法です。人々の生活に木の風合いが溶け込んでおり、山の木を大切に使い、山を育てることが日々の暮らしのなかで自然に調和していました。現在でも、一部の工務店では真壁工法で住宅を建設していますが、在来工法で「現し」工法を行うためには材木の性質・くせを見抜き適材適所に材木を使う目利きや微妙な寸法の調整を行う卓越した大工の技術が必要になります。その結果、材料費・工事費ともに高額になってしまい一般的な住宅ではほとんど見かけなくなりました。木をたくさん使う住宅を建てるなら、是非「現し」工法を。新しい技術を使いこの「現し」工法を行いたいという思いでハイブリットユニット工法を開発しました。


02.jpg日本の風土にあった伝統的な真壁工法

03.jpg木を表面に現すことが一般的でした